こんにちは。
おきの鍼灸整骨院院長の高橋です。
最近は暖かい日と寒い日が交互に訪れたり、朝晩と日中の気温差が大きい日が続いたりと
冬仕様だったカラダがまだ変化に対応できずに堪える時期です。
こういった季節の変化に加え、年度末で学生なら受験や卒業、
社会人なら会社の異動人事の発表、転勤、引越などもあり、カラダだけではなく精神的にも辛くなり
ダルさ、倦怠感、取れにくい疲労などに悩まされ当院に来院される方が多くいらっしゃいます。
そういった症状はカラダが助けて欲しいというサインです。
このまだはっきり「病気」という状態ではない、いわゆる病気になる一歩手前
(東洋医学では未病と呼んだりします)
という状態から改善するのに鍼灸治療は大いに力を発揮します。
一度病気になってしまうと、薬を飲み続けなければならなくなったり、回復まで時間がかかったりと
人生が有限であると考えれば勿体ない限りです。
勿論病気になってしまってからでも鍼灸治療は有効ですが、そこまでではないけど体調が悪く
どこに相談していいかわからない。
そんな方は是非に当院にお気軽にご相談下さい。